和ガラス 白被せ水玉模様 高足 棗型 氷コップ 大正昭和初期レトロモダン

人気ワード...アンティーク 和ガラス 白被せ 水玉模様 高足棗型 氷コップです。 明治後期頃より、大正、昭和初期に生産が盛んになった氷コップ、かき氷を食べる習慣が生まれ、日本独自の器として生産された深い味わい深いガラス製品で、あたたかみがあり、芸術性があります。 幅7.8 X 高さ11センチ 素人の保管品です。 ご理解ある方にどうぞよろしくお願い致します。