♠ 15号の市松人形のお着物の一式8点 ご依頼品

⚠こちらはご依頼品です。 15号の市松人形のお着物一式 ☆☆ 羽織の紐を選んでください。どちらも古めの品で、付属のSカンに刻印あります。真偽はともかく、そういうレベルのお品です。飾り付きの方は入手価格に1300円の差がありますので、こちらを選びますと価格に上乗せさせていただくことになります。可愛くて、ついあわせてみたくなりまして…どちらにするか、コメントくださいまし。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※ 羽織、着物、下着、襦袢、三尺、前掛け、帽子、巾着の8点セット。 サイズ（※着物で計測） ①着丈　襟下より43㌢　 ☆腰上げの深さ10㌢（つい多くとってしまいます。活発に走り回る男の子の脚を邪魔しないように。お好みで変えてください。） ②裄丈　背中心より26.5㌢ ☆肩上げの深さ1㌢ ③身幅　背幅で23.5㌢ ☆おくみ巾　10㌢ ❹三尺代わりの帯揚げは、家にあったものです。個人的にはお気に入りのもので、長さ126㌢。 　着物の生地は、やや古い、古布とまではいきませんが。古い着物を解いて使いました。柔らかい、細かいシボのちりめん、ふき、裏地もともに絹。弱いところは裏を当てています。 　下着は比較的新しい絞り。差し色に使えるので気に入っていましたが、これで使い切りです。柔らかい着物のクッションにもなりますね。裏地とともに絹。 　 　襦袢は、綿かと思います。柄が好きで保存してありましたが、この際と思って使用。裏地と襟は絹。 帽子は、柄生地は古布、てっぺんとひだは絹（昭和の頃のもの）、紐は古いコーデュロイを使いました。画像で分かりますが、紐で頭に合わせて調整可能です、。 帽子と同じ生地を使った巾着。紐と木のビーズは新品です。 前掛けは、柄側藍染めの綿、白側は絹ちりめん（昭和初期）、ひだは少し時代のついた薄手の白絹。ひもの先の糸は綿。 家の15号の子に着せてみました。参考にしてください。 基本は古い材料（新品）を使っており、作った人形も素人、手遊び品です。画像をよくご覧になり、ご検討ください。 ご購入の上はどうぞNCNRでよろしくお願い申し上げます。